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第1回(10/1月)「集合住宅のタイプと現状評価」グループワーク
(0) ねらい:学生を社会につなぐ〜専門と現実。「現状の集合住宅で満足していいか?」
(1)日時:再来週の10/1月曜午後3、4、5限。ご都合つくようでしたら、ご参加お願いします。
(2)対象:居住環境学科3回生
(3)担当教員:森、中野、上田、小池(今年度のシラバス)
(4)第1回目担当:森(ですが、教員全員で集合住宅(課題)について論評・共有化いただきたい。)
(5)課題:大阪市立大学近郊(阿倍野区、住吉区)の集合住宅をタイプ化し、現状を調査し、評価する。
(6)プログラム:5人1グループ(8グループ)
3限目:ガイダンスと調査。
4限目:調査とグループワーク(A3パネル(横)にまとめる)
5限目:発表会(各グループ10分(8分発表、質問2分))(全教員)
(7)集合住宅のタイプ:超高層マンション、中層マンション、低層アパート、長屋、サービス付き高齢者住宅、グループホーム、ゲストハウス、など8タイプを選出。対象地域内で2事例程度サンプリング調査する。
(8)調査項目:立地、外観、建築概要(敷地面積、延べ床面積、住戸数、住戸面積、高さ、密度)、敷地図、平面図、間取り、付属施設、家賃、居住者層など
(9)評価項目:住宅性能評価及び質的評価
(10)アウトカム:A3パネル×2枚(各事例1枚)×8グループ=16枚
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