居住福祉計画特論2020
*レポート提出は、課題提出のボタンから
*ファイル名は以下の通り。
学籍番号_氏名_レポート1(もしくは2、3、4、5)
連続講義「居住福祉計画」木曜3限(13時20分-15時)
5/14木(1)森:居住福祉環境デザインの背景とフレーム、リバビリティ
5/21木(2)レポート1発表
5/28木(3)「高齢者や障害者に向けた環境改善その1:住宅改修」:上田哲也先生(大阪府大)
6/4木(4)レポート2-1発表
6/11木(5)「高齢者や障害者に向けた環境改善その2:施設改修」:加藤悠介先生(金城学院大学)
6/18木(6)レポート2-2発表
6/25木(7)「高齢者や障害者に向けた環境改善その3:近隣改修」:杉山正晃(大阪市大)
7/2木(8)レポート2-3発表
7/9木(9)レポート4発表会
【参加者】
学部1回生他
大学院居住福祉計画受講生
市大(森研究室他)OBOG
他一般申込者
20名程度
レポート1:
「人口高齢化を乗り越える視点〜厚生労働白書2016より」
以下について、厚労白書他のデータを活用して、パワポ・4枚程度にまとめ、pdfで提出。
(1)人口高齢化問題の中で注目する(切り取った)社会課題とその注目理由
(2)社会課題の内容と要因と将来
(3)そのための解決策
(4)まとめと感想
レポート2:
「高齢者や障害者に向けた環境改善」
5/28木(3)「その1:住宅改修」:上田哲也先生(大阪府大)
6/11木(5)「その2:施設改修」:加藤悠介先生(金城学院大学)
6/25木(7)「その3:近隣改修」:杉山正晃(大阪市大)
連続講義3回それぞれについて、レポートで以下の内容をレポートA4・1枚程度にまとめる。
なお、レポートは冊子にして、この方々(小山さん、加藤さん、岸本さん)にお渡しします。
(1)講義で気づいたこと(400字)
(2)これからの取り組むべきこと(400字)
(3)そして感想(200字)、および写真(撮影したパワポや会場)。
レポート3:
「泉北事例見学レポート 〜 時代順に高齢者施設を巡る」
泉北事例見学で以下の内容をレポートA4・1枚程度にまとめる。
なお、レポートは冊子にして、見学先の方(雪本さん)にお渡しします。
(1)見学で気づいたこと(400字)
(2)これからの取り組むべきこと(400字)
(3)そして感想(200字)、および写真。
レポート4:
「地域の福祉転用〜これからの住環境と施設のあり方」
以下について、A4・6枚程度にまとめる。
(1)困っている人(年齢・性別・家族・生活・思いとサポートニーズ)
(2)思いとサポートニーズを支えるサービス
(3)住環境や施設の計画
(4)イメージ図
(5)参考文献
(6)パワーポイント6枚
レポート5:
「集住の福祉リノベーション」
地域の集合住宅の現状と課題を調べ、次の時代に向けた福祉リノベーションを提案する。
以下について、A4・6枚程度にまとめる。
(1)対象の集合住宅のある地域概要(土地利用、人口密度、人口構成)
(2)対象の集合住宅の概要(外観、平面図、基本情報)
(3)集合住宅の福祉リノベーション計画
(4)イメージ図
(5)参考文献
(6)パワーポイント6枚
資料:
(1)認知症ケア環境
(2)福祉転用_住宅と施設のマネジメント
(3)福祉転用パワーポイント