ABOUT US / 自己紹介

 

 

一級建築士事務所コポモリ(前 森一彦_福祉環境デザイン研究室)では「高齢者や障がい者、子どもをふくむ多様な人々が共に分かち合い安心で楽しく住み継ぐ福祉環境」の実現にむけたデザインマネジメントを進めています。現代社会において住宅から福祉施設、地域、都市までの広がりの中で営まれる日常生活を“いのち”の視点からとらえなおし、そこにある資源とニーズを探し出し再構成することで、新たな価値を創造します。加えてその過程を通して、その担い手(専門家)を育成します。

実際に居住環境に出かけ、利用者や住民、行政、専門家などのスケークホルダーと協働し、企画・設計・実施・運営・改善の継続的プロセスのデザイン・マネジメントを行います。特に、人の身体・生理・心理・行動を科学的に見つめて、客観的な手がかりで裏付けられたエビデンス・ベースト・デザイン(Evidence based Design)を目指しています。またインボルブドデザイニングやリアリティオリエンテーションなどのワークショップを通してステークホルダーとの合意形成・共通認識を計ります。

 
Kazuhiko MORI / 森一彦
Professor and Director

 

大阪市立大学大学名誉教授、大阪公立大学大学院生活科学研究科客員教授、博士(工学)、一級建築士

1956年岐阜県生まれ。1982年豊橋技術科学大学大学院建設工学専攻修了。1982年(株)山下設計。1986年豊橋技術科学大学建設工学系助手。1995年筑波技術短期大学デザイン学科助教授、その間(1997年)モントリオール大学研究員。1999年大阪市立大学大学院生活科学研究科助教授を経て同教授 兼大阪市立大学都市防災教育研究センター所長、現在、大阪市立大学大学名誉教授、大阪公立大学大学院生活科学研究科客員教授。著書に「認知症ケア環境事典」2009年、「Aging in Place 超高齢社会の居住デザイン」2009年、「空き屋空きビルの福祉転用」2012年、「いのちを守る都市づくり〔アクション編〕みんなで備える広域複合災害」2013年、「ほっとかいない郊外」2017年、「福祉環境デザイン原論〜居住のブリューイング」2022年、他多数。中部建築賞、日本認知症ケア学会石崎賞、日本都市住宅学会賞業績賞、大阪市立大学優秀教育賞、人間環境学会賞など。専門分野は、建築計画、福祉環境デザイン学。

【賞】

1) <東海支部入選> 日本建築学会設計競技「児童館」、森一彦・戸田敏行、1979:

2) <全国3等入選> 日本建築学会設計競技「地域の図書館」、森一彦・長村貫行他、1980:

3) <第1位入賞・愛知建築士事務所協会賞> 名古屋市主催「名古屋市生山分譲住宅地設計競技」、渡邉昭彦・森一彦他1名、1980:

4) <銅賞> 日本建築士連合会・日本住宅整備公団主催「グランドハイツA1ブロック集会所設計競技」、森一彦・山下忠男、1982:

5) <佳作> 愛知県主催「愛知県新文化会館図書館競技設計」、渡邉昭彦・森一彦、1987:

6) <最優秀賞> 三重県歯科医師会主催「三重県口腔保健センター設計競技」、渡邉昭彦・森一彦、1987:

7) <中部建築賞入賞> 愛知県東栄町林業センター(1991.3竣工)、渡邉昭彦・森一彦他、日本建築学会作品選集、pp.118-119、1992:

8) <日本痴呆ケア学会石崎賞> 特別養護老人ホーム「新生苑」における痴呆ケアフロアの環境改善計画(第1期)、森一彦・加藤悠介・足立啓、2003:

9) <人間・環境学会 奨励賞> 特別養護老人ホームの共用空間における寄道発生,加藤悠介・森一彦・足立啓,人間・環境学会誌,Vol. 10,No. 1,pp. 41-48,2007.:

10) <日本都市住宅学賞業績賞> 「泉北ほっとけないネットワーク」プロジェクト〜地域の「空き」を共有し、コミュニティサービスを展開する、泉北ほっとけないネットーク推進協議会、2013.11.30

11) 平成26年度大阪市立大学優秀教育賞,大阪市立大学教育後援会,20141103

12) <人間・環境学会賞> 「泉北ほっとけないネットワーク」プロジェクト〜地域の「空き」を共有し、コミュニティサービスを展開する、泉北ほっとけないネットーク推進協議会、2016.5.28

13)    日本認知症ケア学会石崎賞「ユニット連携ケアにむけた有料老人ホーム改修の評価-改修前後の入居者の行動の比較から」宮崎崇文、原山紗璃,龍田幸祐,加藤悠介,森一彦、2017.05

14)    第32回地方出版文化功労賞 奨励賞「ほっとかない郊外〜ニュータウンを次世代につなぐ(大阪公立大学共同出版会、201709)」、泉北ほっとかない郊外編集委員会、2019.11.02

Dr. of Engineering, Architect

Director of Center of Education and Research for Disaster Management

Professor of Architectural Planning & Wellbeing Environment Design, Faculty of Human Life Science, Osaka City University

Background:

1956, born in Gifu prefecture, Japan. 1982 finished master course of building engineering in Toyohashi University of Technology. 1982-1985, Yamashita Architects & Engineers. 1986-1994, Research Associate of Toyohashi University of Technology. 1995-1998, Assistant Professor of Tukuba college of Technology. ( 1997, Visiting Researcher of Montreal University ). 1999-2004, associate professor of Osaka City University. 2005-present, Professor of Osaka City University. Recent Publications are Encyclopedia of Care Environment for Dementia(2009), Aging In Place – Dwelling Design in Aged Society(2009), Conversion of Empty Houses & Buildings into Welfare Facilities(2012), Urban Community Design for Disaster Reduction, Action for Disaster Reduction(2013), etc. Major Awards are Tyubu Architectural Award for Touei Forestry Center(1992), Ishizaki Award, The Japanese Society for Dementia Care(2003), Encouraging prize, Man-Environment Research Association(2007), Achievement Award, Association of Urban Housing Sciences(2013), Excellent Education Award of Osaka City University(2014), etc.